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パース留学生な1日 (週末編)

日本でも叫ばれている 「元気があれば なんでもできる」 を心がけ
週末はフィットにはげんでいます。
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○テニス:ノースブリッジ
○サーフィン:スカボロビーチ/トリッグビーチ他
○カヤック:スワンリバー

テニスはここパースでサークルを運営させてもらってます。
僕が3代目の部長? をやってます。

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パースで元気を持て余している方、参加ください。




サーフィンは 個人で行ったり 週末のサークルに参加したりしています。
いちどいっても3回立てるかどうかのレベルですが それ以前に海に入れることが好きです。

インド洋に沈む夕陽は 未だに感動します。
サーフィンサークルもイントラの都合次第ですが 参加してます。
ロングボードもレンタルできるので初心者にもオススメです。

しかし2009年はサメの当たり年で いつもヘリコプターがサメを追跡しているビーチでのサーフィンとなってます。

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# by i-Perth | 2009-01-28 23:10 | ■パースとか僕のこととか

パース留学生な1日 (平日編)

「英語プラス 何か技術を身につけるために海外に行くんだ!!」 と
留学エージェントが用意した決めゼリフを盾に
親の反対を押し切って 海外留学を決意した 僕の留学生活  in 2009

僕が選んだ よりすぐりのコースは
「サーフィン プラス 移民/永住英語試験対策コース」

○ 午前中はスキルアップのためインド洋で(英語で)サーフィンをし
○ 午後には移民用の英検対策をするという プログラムです。

:コースの説明としては 移民を前提としたプログラムなので 広くオーストラリアの文化にとけ込むことを意識した一見、遊んでるようにも見えるけど オーストラリア精神や英語をカラダで学ぶ実践的な教育カリキュラムだそうです。



Lesson 1
オーストラリアのインド洋の特殊な地形を学びます。
日々変わる波のコンディションを ローカルサーファーである講師から学びます。
5から6のビーチを 毎回移動し 経験によって 気候と波と地形の関係を学べます。



Lesson 2
スキルアップです。技術を学ぶと同時にカラダを鍛える効果も期待できます。
5感を刺激することにより より若くいられることも大事な要素だといいます。
確かに不健康では 将来の活躍は期待できませんよね



Lesson 3
午後の授業に備えて BBQという大切なオーストラリア文化を学びながら空腹を満たします。
ビールの本数も厳しく制限されると同時に サーフィンの復習を兼ねたスピーキングが徹底して行われます。 会話のない通常の英語授業に比べ 僕が最も気に入っているカリキュラムです。


午後のLesson
講師が 移民永住試験の試験管に変貌します。

クラスに戻り ひたすら移民英検の対策を3時間行います。
このプログラムには ある一定の英語のレベルがないと参加できないおかげで 他のクラスでは大多数を占める日本人や韓国人留学生はいません。
:対象は 現地大学入学や永住権取得のためIELTS7.0を目指すAdvanceレベル


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英語学校授業後のバイト
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プロのドライバーとして 超大手グローバル企業でPizzaを配達しています...

みんながいやがる3k仕事ですが エアコンと音楽のある車内で チキンを食べながらスワンリバー沿いをドライブできるので いまのところ続いてます。
また、100%英語環境で働けることも大切なポイントです。

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2009年現在、
学生ビザ保持者は週20時間、ワーホリビザ保持者は1雇用主のもと6ヶ月間働くことが出来ます
# by i-Perth | 2009-01-27 22:15 | ■英語とか留学とか